こんにちは、たいき(@taikick_shiba)です。
スマホの利用時間の83%がアプリに費やされているらしいですが、iPhoneやAndroidアプリ開発者はまだまだ少ないのが現状です。
iPhoneアプリ開発に興味があってもどこから手をつければいいのかわからない方も多いでしょう。
そこで本記事では実際に30個以上のアプリを作成した経験を持つ僕が、おすすめの講座をご紹介いたします!!
写真を撮ると花の名前と簡単な説明が表示されるアプリを作成しました!
英語ですが…🥺🥺🥺
これで図鑑いらず!!!!!🙆🏿♀️🙆🏿♀️🙆🏿♀️ pic.twitter.com/MsInOGYKhG— たいきっく🐶iOSアプリ開発 (@taikick_shiba) 2019年2月7日
- この記事を読むメリット:実際にアプリを開発したことがある僕がおすすめするアプリ開発の入門ルートがわかります。
- この記事の信頼性:実際に30個以上のアプリを作ったことがあります。ソースはこちら
結論:Udemyが最強
Udemyのこちらの講座が最強です。
iOS 12 & Swift – The Complete iOS App Development Bootcamp
こちらは世界で最も評価の高いiOSアプリ開発の講座です。
全世界で30405人の受講生が登録しているという驚異的なコースです。*現時点でレビュー星4.7。
正直他の参考書やプログラミングスクールに通うより一番コスパが良くしかも効率的に基本を押さえられます。
セールの時は54.5時間のボリュームにも関わらず1200円で受けられます。(この54時間のうち三分の一くらいがアプリデザインの講義)
アプリ開発最大の壁
先にも述べましたが、iOS, Androidなどのネイティヴアプリ開発者はまだまだ少なく貴重な存在で、日本語で書かれた情報やブログがめちゃくちゃ少ないです。
また、開発ツールであるXcodeやAppleの公式ドキュメントも英語です。
つまり、ネイティヴアプリ開発をするにあたって英語は避けて通れません。
ですので、これからアプリ開発者になりたい方はその現実を受け止め英語への耐性をつけておかなければなりません。
もっとも、開発で使う英語はそこまで難しくなく意外と同じ単語が多いです。なので、わからない単語をその都度調べる癖をつければ普通にアプリ開発は可能です。「英語はニガテ!!」という方もご安心ください。
先ほど紹介したコースも英語のレベルは難しくありません!!
プログラミング特有のちょいムズ単語(例えばfetch…(データなど)を引っ張ってくる)を除けば中学英語とちょい高校英語が分かっていれば理解できます。
この動画でプログラミングの基礎を押さえながら英語にも慣れると今後の開発者人生にとても役立つでしょう。
一応日本語の講座もある
Udemyには一応日本語の講座もあります。それがこちらです。
【iOS12対応】未経験者が有名アプリ開発者になるiOS 12の全て 20個以上アプリをつくりプロになる
こちらは先ほどの講座よりもちょっと雑さが目立ちますが、実際にアプリを作ってみるという体験にはちょうどいいと思います。
よかったらみてみてください。
それでは!!
スマホアプリ開発をしたい人向けのプログラミングスクールをまとめてみました!
プログラミングスクールを考えている人のお役に立てれば幸いです↓↓
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