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【保存版】イチナナライブ配信におすすめ機材と使い方【歌・楽器配信をやりたい方必見!!】

配信機材を検討している人「ライブ配信の機材が欲しい!音質がよくなったり、音楽とか使えるようになると強いもんな〜。。現役の公式のライバーは、どんな機材を使ってるんだろう」

 

こういった疑問にこたえます。

 

本記事の内容

  • イチナナライブにおすすめのライブ配信機材
  • おすすめのライブ配信機材の使い方

 

こんにちはタイキです。

まだ”雑談”配信をしていませんか?

 

世はまさにライバー戦国時代。

誰でもできてしまう雑談配信では、正直生き残れません。

 

そんな中、配信をレベルアップさせるにはやっぱり音楽の力が必要!!

イチナナでは、歌のうまい下手は関係ないんです!!!!

 

この記事では、イチナナ公式ライバーが歌・演奏配信をするためのおすすめの機材とその使い方をご紹介します。

 

実際に僕が使用している機材です。

ここで紹介している機材を一通り揃えれば、誰でもハイクオリティの音楽配信をすることができますよ。

 

 ⬇️動画でも紹介してみました!

*8:00から実際のマイクとエコーの音を確認できるようにしました。

 

目次

イチナナライブにおすすめの配信機材

オーディオインターフェース

 

このオーディオインターフェースを介してマイクやギターの音をスマホに入力していきます。
イチナナライバーさんが最もよく使っている機材はコレです!!!

YAMAHA AG-06

 

ライブ配信界でド定番となっているオーディオインターフェースです。
ライブ配信界で活躍しようと思っているならこれ一択だと思います。

 

そして個人的に一番嬉しい機能はエコーがかけられることです。

やっぱり歌配信をする人はエコーが必須ですし、たとえ雑談でもエコーがあるといいアクセントになりますよね。

ボーカルエフェクターとか揃えると5万円くらいしますからね。。。AG-06ありがたいです。

 

 

[chat face=”hansei_koukai_man.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”gray” style=”maru”]うーん、ちょっと高いかも…[/chat]

 

そう思った方!!
もう少しお値段を落としたモデルもあります。

それがこちらのAG-03です。

AG06は6チャンネルなのに対し、AG03は3チャンネルになっています。


「喋りながらBGMを流したい!」「歌配信がしたい!」という方はこちらのAG-03で全く問題ありません。

むしろ十分すぎるほどなので心配することはないと思います!

マイクを2本使う方(アコギの音をマイクで拾いながら弾き語りしたい人など)やギターとキーボードなど色々繋げたい方にはAG06がおすすめです。

 

もっと安く機材を揃えたい方は、Rolandの「Go:Mixier」がいいかなと思います。

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Roland(ローランド)
¥23,500 (2024/03/19 14:34:13時点 Amazon調べ-詳細)


こちらの記事を参考にしてみてくださいm(_ _)m

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スマホでライブ配信をする最も安く、最もカンタンな方法 以前の記事では僕が実際に使用している機材をご紹介しました。 この記事でご紹介した機材は、僕の知り合いのライバーに聞いた中で一番使っている人が多かったものです。...

 

使用方法

 

では、実際に繋いでいきましょう!!

パッと見ジャックが多すぎて機材を使ったことない人には辛いですよね…

僕も最初戸惑いました。

でもこの記事の通り繋いでいけば誰でも綺麗な音で配信できます!!

 

マイク

 

まずマイクはココ!

 

ちなみに僕が使っているマイクはこちらです。

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Audio Technica(オーディオテクニカ)
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2020年4月追記:ホワイトは現在Amazonで売り切れてました。今のところブラックはまだありますが、結構人気なのでいつ売り切れるかわからないですね

AT2020 ホワイト

2020年12月追記:コロナ需要でAT2020が品薄になってしまいました…^^; 単品だとAmazonで売り切れですが、オーディオインターフェースとセットならまだ購入できるようです。せっかくなのでリンクを貼っておきますね。

ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー 3チャンネル AG03 + audio-technica オーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AT2020 生放送・録音・ポッドキャスト・実況・DTM
ヤマハ(YAMAHA)
YAMAHA ウェブキャスティングミキサー 6チャンネル AG06 + audio-technica オーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AT2020 生放送・録音・ポッドキャスト・実況・DTM
ヤマハ(YAMAHA)

 

ケーブルは同じオーディオテクニカ製のものを使っています。

 

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Audio Technica(オーディオテクニカ)
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スマホ

 

iPhoneを使って配信している方はiPhone用に別途アダプターが必要です。

それがこちらのカメラアダプタ。(“カメラ”と書いてありますがオーディオインターフェース も使用できるので大丈夫です)

 

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また、こちらのアダプターを刺すと充電しながらの配信ができなくなってしまいます(><)

 

↓充電しながら配信したい方はこちら!!

 

ちょっとお高いですが、Apple公式の製品だけあって高品質です。買ってよかったなと思ったのでぜひオススメします。

 

[jin_icon_check color=”#6B9FCE” size=”20px”]2021年9月追記:Android実機検証してみました

Androidだと使えないの?というお問い合わせをたくさん頂いたので友人のAndroidを借りて検証してみました。

結論からいうと、Google Pixcelシリーズ、Galaxyシリーズ、Xperiaシリーズなら使えるようです。

*ただ、公式としては非対応とのことで、ご購入は自己責任でお願いします。

ちなみに、カメラアダプタはAnkerのものを使用して動作しました。

 

Androidでの検証記事はこちら>>

 

BGM

 

そして、iPhoneやiPadからBGMを流したい方はココ!

 

iPadやMacをつなぐ時にはステレオケーブルが必要になります。

 

ギター

 

さらに、エレキギターを繋ぎたいときはココ!

 

 

最後に、エコーをかけたい時は”EFFECT”と書かれているボタンをポチッと押すだけ!

 

ちなみにマイクスタンドはこちらを使っています。
印象的にプロっぽく見えることが案外重要です。

 

これで誰でも綺麗な音でカッコよく配信できます。

超簡単っすね!!!!

みなさんもぜひ使ってみて、もっともっと人気のあるライバーさんになってください!

 

ここまでで何かわからないことがあれば、YouTubeコメ欄か、僕のTwitterで質問して下さい!

≫タイキのTwitterはコチラ!

 

 

おまけ

 

スマホでのライブ配信に欠かせないものといえば三脚。
こちらめちゃくちゃオススメなのがこの三脚です!!

 

 

この三脚は高さ調整可能照明付きセルカ棒にもなるという最強の三脚です。

 

ライバーにとって照明はめちゃくちゃ大事ですからね…
照明の当て方で見え方がまるで違います。

 

また、ファンが増えてきてオフラインイベントなどに出る時にはこのセルカ棒にもなるという機能が大活躍します。

*僕は使いすぎて一回壊してしまい、もう一度リピ買いしてしまいました。。笑
友達のライバーにもこの三脚を教えたところ、とっても満足してくれました!

 

歌配信はライブ配信の王道です

 

イチナナでトップライバーと呼ばれるライバーさん達は歌を歌ったり楽器を演奏している方が非常に多いです。

 

統計的に見ても音楽配信の方がギフトを貰える確率が高くなるそうです。

 

フォロワーさんは1000人超えてるのに全然ギフトが貰えないライバーさん、初見さんがすぐ出て行ってしまう男性ライバーさんはこれを機に機材の導入を考えて見たらいかがでしょうか?

 

良いライブ配信ライフを!!

 

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